

| ◆漢方薬のお値段はいくらぐらいですか? |
| ◆煎じ薬で、1日分525円(税込)前後、◆エキス剤で1日分420円(税込み)一回にお買い頂く目安として慢性病の場合30日分(税込で12,600円〜15,750円前後)です。高貴薬などの原料にて多少差はあります。 |
| ◆漢方薬はいつ飲めばいいでしょうか? |
| 基本的には食前でも食間でも効果に差は有りませんが、特別に空腹時に服用するものも有ります、服用方法は明記いたしますのでご安心ください。漢方薬は続けてお飲みいただくことが大切です。飲んだり飲まなかったりはよくありません。 |
| ◆西洋薬と一緒に飲んでもいいですか? |
| 病院から処方された薬と漢方薬を一緒に飲んでもほとんど副作用はありません。が、基本的には西洋薬との併用は問題有りません、一時間ずらして服用して頂いたほうが、漢方薬の効き目を落とさないですみます、病院から処方された薬がある場合はその旨も併記してご相談ください。 |
| ◆相談は無料ですか ? |
| ご安心ください。ご相談自体はご来店、電話、メールのいずれの場合も無料です。 |
| ◆情報は外部に漏れませんか ? |
| 当サイトにアクセスされた方の個人情報(住所、氏名、年齢、電話番号など)に関して、ご本人の同意なく無断で第三者に譲渡及び提供する事は一切ありません、又問診表にはSSLにて対応致しております。 |
| ◆相談は予約制ですか? |
| 特に予約制度は設けていませんが、予めご予約、お電話頂きますと助かります。 |
| ◆妊娠中の服用は問題ありませんか? |
| 漢方薬には、妊娠中の禁忌薬が有ります、詳しくはご相談下さい。 |
| ◆漢方相談で何を質問されるのですか ? |
| 症状に対しての質問と、体全体の体質的な質問になります、表現はご自身の感じる表現でお答え下さい。 |
| ◆漢方は飲みずらく、面倒ですか? |
| 煎じ薬は、2日分一度に煎じるやり方も有り、服用も1日2回の方法も有ります、又旅行などには、エキス剤としてそのまま服用できるものも有ります、多少は飲みづらい事もありますが、良薬は口に苦しと云いますが、体質に合った処方は比較的に飲みやすいと思います。 |
| ◆どれくらいの期間飲めばよいのですか? |
| 一般に漢方薬は続けないと効かないといわれますが、そもそも慢性病の場合、西洋医薬でも長期治療を要するものです。ですから慢性症状ですと3〜6ヶ月が目安でしょう。かぜなどの急性病ですと1〜7日位です。体質改善・健康維持として何年もお飲み頂いている方も多くおります。 |
| ◆漢方薬の副作用について |
| ◆漢方薬の副作用については大変誤解が多い.薬である以上,漢方薬にも正当作用、副作用はあるが、◆誤治(体質に合っていない者に病名だけで漢方薬を投与した結果)と云うものも、その中には含まれている、西洋薬の副作用が千人に一人の割合だとすれば、漢方薬は10万人に一人の割合と云っても過言では無だろう。伝統的に使われている漢方薬は安全性が高いという実感があります. 副作用の問題はいくつかにわけて考えたい.まずひとつは,漢方薬の素材である.漢方薬は天然物を用いるので,生薬の品質や安全性は細心の注意を払って確保しなければならない不純物が含まれる事もある、ダイエットの漢方に西洋薬が含まれていた例もある.もちろん,良質な生薬を使用することと、専門的知識を持っている所で、相談をし購入であれば、安心して使用していただきたい. 、西洋医学的に、◆病名=○○湯では無い事を認識して頂きたい。 |
| ◆起立性調節障害 |
| 頭が痛くて、朝起きられない、めまいがして立って居られない、起立性調節障害(OD)の子供が、小中学生に数%みられれている、春から初夏にかけて症状が現れやすい、連日の不登校の原因となり、「寝不足」「怠け者」などと誤解されがちになる、西洋医学てきには、血圧を上げる薬や睡眠導入剤を、処方され、子供の時から睡眠導入剤の副作用を危惧する為か、相談されることが多い、なぜ此の時期にに多いかというと、「温かいと血管が緩み交感神経の活動が低下するため、もうひとつは進学、進級に伴う、ストレスが影響するらしい」、漢方薬に、桂枝などを含むシャッキとさせる薬方がある、又めまい、動悸、朝エンジンがかからず、夕方になると調子が戻るフクロウ型などにも、良い処方があるので、試して見られると良い。 ☆起立性障害 |
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| ◆痛風 |
| 痛風は戦前では,日本人には稀な疾患であったが,戦後食事事情が変わり,動物性脂肪蛋白質食品を多く摂取するようになって,だんだん珍しい疾患でなくなった.しかし,痛風であることがわからなかったため,慢性関節リウマチとして治療され,見のがされていた例も多くあったようである.漢方治療で扱っていた,いわゆるリウマチの中には,痛風も入っていると考えられ,痛風という概念がはっきりしてきて,慢性関節リウマチの治験と分けて論じるようになったと言える. しかし,痛風と慢性関節リウマチとを分けて考えるようになった今でも,両者の薬方の運用は非常に似ていて,炎症時にはほとんど同じ薬方が適用される.体質,体調改善にも,柴胡剤,駆?血剤が適用されるが,痛風では主として実証の漢方が用いられるのが,慢性関節リウマチとの相違といえよう.さいわい,漢方的な食養生では,動物性脂肪蛋白質食品をひかえさす場合が多かったので,これが期せずして,痛風の食事禁忌に近いものであったのは興味がある事実である.最近増加してきた,動脈硬化による心臓血管系疾患も,食事と密接な関係があることを考えると,欧米型の食事に傾く現在の傾向は一考を要する. さて痛風の漢方治療であるが,前述のような事情で治験が少ない.しかし,痛風に現れる証は慢性関節リウマチの患者にあらわれる症状,証と漢方的把握では同じと思われるので,漢方の運用は慢性関節リウマチに準じることになる. |
| ◆アレルギー性鼻炎 |
| 漢方では花粉症への対症療法と花粉の飛んでいない時期の体質改善の二段構えで治療にあたる。 まず治療薬だが、胃腸が丈夫なら急性期には麻黄を含む処方がよい。代表的なのは小青竜湯加減である。くしゃみ、鼻水がひどく、朝ティッシュが離せないタイプにむく。鼻づまりが強く、うなじや肩がこる人には葛根湯加減がよい。 ◆鼻アレルギーには鼻茸(はなたけ)といって鼻粘膜の発赤、ポリープ状の隆起を伴うものが多い。この症状には辛夷清肺湯加減がきわめてよく効く。目の痒みの強い場合には越脾加求湯加減が速効性がある。 ◆一方、胃腸の弱い人には胃腸にやさしい香蘇散、人参湯、黄ぎ建中湯、当帰芍薬散、苓甘姜味辛夏仁湯などを用いる。 ◆花粉症のでない時期には、漢方独特の理論により免疫機構の改善を試みる。たとえば冷え性、胃腸虚弱、生理不順、むくみなど種々の症状と漢方医学的診断から体質別に処方する。このことによって年来の花粉症から解放される例をしばしば経験している。 |
| ◆漢方医学的にみた花粉症の予防や軽減対策 |
| 漢方医学的にみた花粉症の予防や軽減対策。 最近注目されていることに食事の内容の見直しがある。生体にとってなくてはならない必須脂肪酸(リノール酸、αーリノレイン酸)のバランスが注目されている。 ◆アレルギーの防止の面からはリノレイン酸を多く含む食品を取ると、結果としてアレルギーを引き起こす化学物質の産生を抑えると言うのである。リノレイン酸を多く含む食品として魚、シソ油、海藻などがあげられている。 ◆花粉症の悪化にインスタント食品や外食などの偏重が関係すると指摘する人も多い。 ◆冷え性の人は生野菜、果物の取りすぎは鼻水の原因になりやすいので避けみそ汁やニンジン、ゴボウなど根菜類で体のしんを温めると、クシャミや鼻水が軽減する。 |
| ◆慢性疲労に3タイプあり・全身状態の改善を |
| 西洋医学では疲れの背景に原因となる病気が存在しないか、さまざまな角度から検査し、病名を付けたうえで治療を考える。疲れの背景に重大な病気が潜んでいない場合、治療の対象とみなさない。 一方、漢方では生体の機能低下を漢方独特の目で把握し、常に全身状態の改善に又生活の質の向上をめざす。 疲れ易い場合、肩こり、腰痛、胃腸の調子など全身の自覚症状なども総合的にとらえる。 《加齢につれて起こる疲れには三つのタイプがある。》 ◆一つはエネルギーを補給するシステムの老化で、胃腸の弱い「人にあてはまる。このタイプには補中益気湯、黄ぎ建中湯、真武湯などを用いる。 ◆二つめは胃腸が丈夫でも体の中の老廃物を排泄するシステムの老化。高血圧、動脈硬化、骨粗鬆症などにみられる。八味地黄丸がその代表的処方である。 ◆三つめは平たく言って「枯れてくる」タイプ。皮膚が乾燥してつやがなくなり、脱毛やつめがもろくなるなどの症状が顕著にあらわれる。十全大補湯や人参養栄湯などを用いる。 |
| ◆舌の違和感や痛み乾きは麦冬門を含む処方を |
| 舌の違和感や痛みで悩む患者さんは少なくない。漢方では口乾(口が渇くが水分はほしくない状態)と口渇(のどが渇き水分を多量に飲みたがる状態)は分け、それぞれ処方が異なる。まず試みる漢方薬は麦門冬湯や釣藤散、清熱補気湯、清熱補血湯など麦門冬を含む処方である。 麦門冬はユリ科ジャノヒゲの根を乾燥したもので、舌や口、目気道などの乾燥によって引き起こされる症状によく使われる。人間の水分保持能力は年齢とともに低下するので、この症状は中高年の方によくみられる。 もし口の苦みや寝汗などがあれば柴胡桂枝乾姜湯がよい。ストレスが関与している場合、香蘇散や半夏写心湯なども使われる。 その他、舌が赤く亀裂が強い場合は清熱補血湯や甘露飲といった舌を潤して痛みや不快をとる処方もある。 |
| ◆気管支喘息 |
| 気管支喘息に対する漢方治療を大別すると、対照的効果ないし速効を期待する場合と、体質改善による根本的効果を期待する場合がある。 前者の場合は、多くは麻黄が組み合わされている薬方を用い、後者の場合は、柴胡剤の加味方が多く用いられる。 ただし、そうはいっても、元来薬方は随証療法が基本であるので、麻黄の組み合わされた薬方によって根治をはかることもあるし、柴胡剤の加味方が、以外に速効性を現すこともあるものである。 また、麻黄剤も柴胡剤も用いがたい虚弱体質の人には、体力を補い、水分の分泌を調節するような駆水剤の類を用いるとよい。 ☆気管支喘息 |
| ◆胃潰瘍・十二指腸潰瘍 |
| 胃潰瘍もそうであるが十二指腸潰瘍は心の状態の現れであるのである。曲直瀬玄朔の医学指南篇の脾胃指南十二に、脾胃の働きは心の動きによって左右するもので、楽しい思いをもてば胃腸の働きが良くなり、不愉快な思いをすれば胃腸の働きが悪くなるばかりでなく、病気になるとある。十二指腸潰瘍はそのような不愉快な感情が起こす病気である。 |
| ◆五月病 |
| 気が滅入る、気が晴れ晴れしない、なんとなく憂鬱である。卒業、就職、進学など春に気を病む人は多い。その様なときに漢方でいい処方がある、処方は数方あるが、蘇葉、香府子、木香、烏薬などが含まれる漢方薬が効を奏す。抗鬱剤など強い薬の服用よりは漢方を選択したら如何でしょうか。 |
| ◆夏バテ・夏やせ |
| 夏バテは漢方では「注夏病(ちゅうかびょう)」と呼ばれる。土用の丑の日に鰻を食するのもその予防であろう、漢方では代表的な処方に清暑益気湯(せいしょえっきとう)がある、体がだるく、食欲がなく、冷たいものを欲しがり、下痢や夏痩せする人に非常に良い。盛夏を過ぎ、食欲が出ないタイプはたいてい、盛夏に水分、特にビールなどの冷たいものを取りすぎ、暑さで汗をひどくかく一方で冷房にあたりすぎて胃腸の機能低下を招いた結果のことが多い。このようの状態にも良い漢方の処方が用意されている。 |
| ◆不眠症 |
| 漢方薬には西洋医薬品のような一服で確実に睡眠を誘導するものはない.漢方の考えでは,不眠に陥りやすい生体のリズム障害や生体機能の不調和を是正して自然な眠りが招来するように生体のゆがみを調節する.したがって即効性はないが,昼間眠くなったり意欲がなくなったりという副作用はない. 漢方薬の中で不眠症に最もよく使われる生薬は黄連、酸棗仁(さんそうにん)というサネブトナツメの種子を含む処方である.比較的高齢者の方で不眠に対するこだわりが強く,不安や抑うつを伴う場合は黄連、桂枝を含む処方で、交泰丸(カプセル)が良い、又、酸棗仁を含む加味帰脾湯(かみきひとう)もよい. 平素はよく眠れるが翌日所用などがあると気になって眠れないと訴えるタイプには,温胆湯加黄連(うんたんとうかおうれん)・酸棗仁などがよく用いられる. 睡眠薬との併用は差し支えないし,現在の睡眠薬は医師・薬剤師の指導に従って服用すれば「ぼけ」の心配はいらない.漢方薬を服用することにより徐々に睡眠薬を減らしたり,中止することは可能である. |
| ◆梅雨時の関節痛 |
| 雨や季節の変化で「古傷が痛む」と言えば、胃腸が丈夫なら葛根湯加苓朮附湯、胃腸が弱ければ桂枝加苓朮附湯がよいでしょう。 江戸末期、フランス公使レオン・ロッシュは落馬による後遺症(頑固な腰痛)に悩まされていたが、浅田宗伯(後の明治天皇の御殿医)は見事にこの腰痛を治しました。この話がフランス国王に伝わり、浅田宗伯はフランス国王から銀時計を送られたそうです。この時使用した処方が桂枝加苓朮附湯です。 交通事故外傷、むちうち症、リウマチ、神経痛などで「冷えたり、天気を病んだりすると古傷が疼く」ものに有用で、「胃腸にやさしい鎮痛剤」があります。 |
| ◆冷房病 |
| 現在のオフィスビルの構造では、冷房抜きでは仕事にならず、かといって温度調節はままならない。このような悩みをう打ち明ける女性はことのほか多い。しかし同年代の女性で暑がりの人もいれば、中高年の男性で冷房が極めて苦手な人もいる。人それぞれ快適な温度が違うのである。それを漢方でわ体質が違うと言っている。そして体質ごとに自己防衛の為に漢方の処方も異なる。 |
| ◆かぜ |
| カゼは万病のもとといいます。はやいうちに、適切なカゼ薬を選んでおのみになり、早く治してしまうことをおすすめします。当店では、そのような目的のために、体質やカゼの性質に応じて、1号〜15号まで用意してあります、初期の段階からこじれた段階まで証にあった漢方薬を選択します、せいぜいご利用下さい。 |
| ◆肺炎 |
| 抗生物質の進んだ現代においても、昔の肺炎を治す名薬にはすばらしいものがあります、こじれた咳、痰が多く切れにくい咳、大きな青や黄味のかっかた膿のような痰を伴うとき、などという咳には良く効きます、医者の薬との併用も問題ありません、ご相談下さい。 |
| ◆腹痛・下痢 |
| 下痢が致死的になることは我が国では急速に減少したが、世界的な視野よりすれば、なお下痢は死因をなす主要疾患として注目されている。我が国でも赤痢などの感染症は減ったが、最近漸増傾向になる、過敏性大腸炎などの新しい問題が登場してきた。
漢方的に下痢を考える場合、陰陽あるいは寒熱に分けるのが普通である。陰あるいは寒の場合は裏急後重(腹痛)を伴わないもので古くは泄瀉と呼んだ。これに反して裏急後重をともなう場合は陽あるいは熱証であって痢疾と呼ばれた。 痢疾の場合は外邪によるもので、瀉方を原則とする。これに対し泄瀉の方は補方を使用するのを原則とするのである。 |
| ◆嘔吐、二日酔い |
| 『熊胆』、『五苓散』の効果二日酔いのむかつき、嘔吐に効果がある。また、車酔い、冷えたビールを飲むと下痢を起こす人にも効果がある。 |
| ◆漢方薬はどのくらい飲めば効果でますか? |
| 漢方薬の効果の判定に際してはまず,処方した薬によって食欲不振や発しんなど不都合な副作用がおこっていないかチェックする.不都合な反応は通常,1ヶ月以内に評価できる. ただし,漢方薬は自己治癒力を高める薬が多いので治る過程で症状が一時的に強くなったり,思わぬ症状が出て患者さんがおどろくことがある.これが副作用なのか冥眩(めんげん)反応なのかの区別は難しいので不都合な症状が起こったら,相談していただきたい. 慢性疾患の治療に際しては,一般に有害作用の有無は1ヶ月以内にチェックし,効果の判定は2ヶ月程度で評価し,変化がなければ別の処方に変えて経過を観察する. |
| ◆蕁麻疹で困っている |
| じんましんでお困りの方はたいへん多い. 西洋医学と違って漢方ではじんましんにに画一的に効く漢方薬はない.患者の全身状態・かゆみの出方などによって処方が異なる.皮膚の状態や過敏性も診るが,最も重視するのはどのような時にじんましんが出るかという誘因である. 胃腸が弱く,疲れがたまった時,生魚や油ものを食べると出やすい方には,香砂六君子湯(こうしゃりっくんしとう)や香蘇散(こうそさん)を試みる.どちらも抗アレルギーや健胃の作用がある紫蘇(しそ)の葉を含んでいる. ふろ上がりやふとんの中で体が温まると出るタイプの方は,消風散(しょうふうさん)・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)など体表の熱をさましながら全身の抗アレルギー作用を発揮する処方を選択する. 冷房など寒冷刺激によって出る寒冷じんましんには,当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)・真武湯(しんぶとう)など体を温め,体表の血行をよくして治す処方がある. ご相談の際は,細かく症状を教えていただきたい. |
| ◆夫が漢方薬ファンで自己流の飲み方をしているのですが |
| 漢方薬を民間薬や健康食品と混同しないことが大切である.天然物を加工した機能性食品や○○茶などの民間薬と生薬を一定の法則の下に混合した漢方薬とは異なる.またそれを治療の目的で用いる漢方医学はさらにおのずから異なる. 漢方医学の立場からみると,民間薬や健康食品の効能書きは必ずしも根拠が明確でないといわざるをえないものもある. 自分で選んだ健康食品や漢方薬が,健康維持や時に病気の予防や治療に役立つのも事実であるが,AさんによいものがBさんには不適ということもある.従って,治療目的で漢方薬を服用する場合は専門家の助言を受けて服用することをお勧めする. 当店では,このような相談もお受けしています. |
| ◆高コレステロール・高脂血症 |
| 血管内部が硬く狭くなる動脈硬化が、コレステロールや中性脂肪など血液中の脂質成分が、高くなる高脂血症によって促進されることは良く知られています。 丹参には、血液中の◆コレステロールや中性脂肪を取り除く作用があり、血液のながれを良くする作用とあいまって、動脈硬化の予防と改善に力を発揮します。 特に、狭心症や心筋梗塞、脳卒中のもとになる「粥状動脈硬化」(血管内壁にコレステロールなどがたまり粥状のかまりをつくった結果、血液の流れが阻害されて起こる動脈硬化)をを取り除く作用が、丹参ならではのものといえます。このような丹参を配合した漢方薬の処方に、『冠心二号方』があります、 ◆『冠心二号方』丹参 :川窮:芍薬:紅花:香附子:木香:の処方構成。 血栓予防の研究で知られている東邦大学の五十嵐先生と山口先生の調査によると木香以外の全ての生薬(処方原料)に、血小板凝集抑制作用があることが確認されています。 |
| 漢方よろず相談 |
電話: 055-222-7018(ナオルイチハヤク) E-mail: s-medic@nns.ne.jp |
