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扁桃腺炎・咽頭痛について

咽頭の痛む病気で、日常多くみられるものは、咽頭炎、扁桃腺炎、扁桃週周囲炎である。風邪を始めとして急性炎症性疾患が漢方薬が奏功することは、云うまでもないが、抗生物質と併用すると、早めに回復する、一般には慢性で再発をくりかえす状態の改善が漢方に求められる。

漢方処方の応用によって、丈夫にり、風邪を引かなくなることは大変意義が有る。





扁桃腺炎・咽頭痛


駆風解毒湯(くふうげどくとう)
柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)



@駆風解毒湯:「解説」(万病回春)
万病回春」咽喉門に、(扁桃腺炎、アンギナ、耳下腺炎)腫れ痛むを治すとある、咽喉腫痛に半ば飲用し、半ば含嗽として用いると良い、桔梗、石膏を加えて用いる。

駆風解毒湯:
「構成」
防風(ぼうふう):牛蒡子(ごぼうし):連翹(れんぎょう):荊芥(けいがい):羌活(きょうかつ):甘草(かんぞう):桔梗(きょうかつ):石膏(せっこう):



B柴胡桂枝湯:「解説」(傷寒論)
高熱でも、熱は殆ど有るかないかでも、咽の炎症、鼻が時につまり少し長引く傾向があり、食欲が無く、なかなか治りにくい風邪の様な状態、反復性のものに継続して用いて宜しい処方です。

柴胡桂枝湯:「構成」
柴胡(さいこ): 半夏(はんげ):黄今(おうごん):大棗(たいそう):人参(にんじん):甘草(かんぞう):生姜(しょうきょう):桂枝(けいし): 芍薬(しゃくやく):





参考になる処方名

●駆風解毒湯 ●駆風解毒湯加桔梗石膏 
●柴胡桂枝湯 ●小柴胡湯加吉桔梗石膏 
●甘草湯 ●桔梗湯


・・・上記の処方は、参考漢方処方です・・・・

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