TOPに戻る。
五行解説
五臓の色体表
食べ物・生薬の分類表




電話:055-222-7018

万物を五行理論によって、系統的に分類し、
人体の五臓に帰結させたのが、「五臓の色体表(五行の配当表)」である、
これらは、素問、霊枢の要旨を分類したもので、重要と思われる項目を記した、
此の表をそのまま臨床に応用する事は難しいが、
この中から(病気部位)の示唆を得る事も多い思われる。

五 臓 心包を加えて六腑とする
五 腑 小腸 大腸 膀胱 焦を加えて六腑
五 行 木性 火性 土性 金性 水性 相生の関係
五 親 水子 木子 火子 土子 金子
五 竅 五官の所属
五 主 血脈 肌肉 五臓から栄養を補充する
五 支
(面色)

(唇)
精気が発する所
五 季 土用 季節の配当
五 方 中央 西
五兄弟 甲乙 丙丁 戊己 庚辛 壬癸
五 色
(朱)

(素)
患者の皮膚の色
五 香
(油臭い)

(焦げ臭い)

(香ばしい)

(生臭い)

(臭い)
患者の体臭や口臭
五 味 患者の好む食
食べ過ぎは害
五 悪 湿 嫌う外気
五 志 (笑) (慮) (憂)
(驚) 感情の所属
【例】怒りは肝を傷つける
五 精 意智 精志 精神の所属
五 液 分泌液の所属
五 変
(うわごと)

(シャックリ)
病変の発現
五 役 受け持つ役割
五 声
五 音




五 位
五 経 足厥陰 手少陰 足太陰 手太陰 足少陰 属する経絡
生 数
五 穀
(もちきび)
食用や薬用になる食物
五 病 欠伸
五 
五 菜


五 脈

脈の性状
五 労

食べ物、生薬、五行分類表

五行はあくまでも病態や薬草、食材の大まかな性質を理解するためのものと
考るべきである。重要なのは、漢方薬の原料となる生薬の薬能と薬理である、
特に(あじ)の説明を下記に示した。食事療法は漢方薬では重要であり、
温めるか?、冷やすか?それもまたバランスをとる意味にても、
又、漢方薬の効き目を落とさない意味でも、考慮しなければならない。

 

微温

微寒

米酢・梅肉・酢
リンゴ・すもも

五味子・木爪
  梅・カリン
ヨーグルト
サンシュウ
烏梅・酸棗仁・苦酒・山茱萸・
紫蔵 柚子・橙・カボス
酢だち・レモン

盤石
よもぎ・蕗
タラの芽
麻黄・蒼朮・白朮・
檳榔子・厚朴・防已・紫苑・白頭翁・
柏葉・艾葉 うど・菊花・春菊
ぎんなん
柴胡・独活・連翹
桃仁・インチンコウ
桃仁・芍薬・牛黄
貝母 茶・コーヒ・苦瓜
筍・牛蒡・ビール
たかな・ほうれん草
黄連・黄柏・
梔子枳実・
大黄・苦参
地骨皮・芒硝
オウゴン・熊胆・紫根
うどん・鰻・鯛
牡蠣・鯵・エビ
羊肉・牛肉
カボチャ・山芋
当帰・山薬・杏仁
忍冬・反鼻
鶏肉・かまぼこ
ニンジン
黄耆
ニクジュヨウ
胡麻・大豆・米
蓮根・鶏卵・水飴
トウモロコシ
小豆・蜂蜜・ぶどう
大棗・サンザシ・飴
甘草・百合・葛根
茯苓・麦門冬
牛乳・小麦・粟
豚肉
人参・ヨクイニン
香附子
砂糖・茄子・胡瓜
キャベツ・トマト
白菜・レタス・柿
桃・ミカン・梨・豆腐
こんにゃく
沢瀉・地黄・滑石
瓜子・桑白皮・茅根
紫蘇・わさび
にら・大根
胡椒・山椒
ラッキョウ
生姜・唐辛子
にら・酒
桂皮・橘皮・乾姜
辛夷・防風・薄荷
丁香・麝香・木香
十薬・附子・細辛
薤白・陳皮
桔梗  さといも・ネギ
杜仲・木通・半夏
天麻・茴香
  ずいき
蟾酥・金銀花
牡丹皮・石膏
めざし・干物
佃煮・大麦
粟・鰯・鯖
味噌・納豆
大麦・旋覆花
セイソウ シジミ・ヒジキ
わかめ・醤油
牡蛎・水蛭・鼈甲
麦芽
真珠
青のり・食塩・かに
昆布・アサリ
モズク・蛤
シャチュウ


坂本薬局のトップに戻る