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冬虫夏草
高貴薬

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冬虫夏草について

冬虫夏草
画像は上級品です、


 チベットの生薬 
◆冬虫夏草は、はるか紀元前17世紀、殷の昔より長寿の生薬として伝承されてきた。その後も秦の始皇帝や楊貴妃らがこれを愛用したと記録にあり、由緒正しい漢方である。冬虫夏草は薬用茸の中で最も貴重な一種で,それは虫の幼虫に寄生する茸である。秋に幼虫に寄生し、菌を持つ幼虫が土の中に入り、その菌が成長したのち、幼虫が死亡に至って、やがて夏が来るとその幼虫から草模様の茸が発生する、よって冬虫夏草と名付けられた。



◆ 由緒正しい漢方

免疫。
 漢方医学では冬虫夏草と免疫、その解明がなされている. 教育部国立医薬研究所の化学研究により、冬虫夏草から分離した活性物質・パーオキサイド・ゴルジセピン核酸誘導体は免疫を高める作用があり、近い招来動物実験を通して研究され、人体への適応が期待される。冬虫夏草は伝統的貴重漢方にて免疫系統・腎機能に対し応用される。


活性成分・IGA腎症。
 活性成分がIGA腎症を改善する。IGA腎症はアジア地域では最も多く見られる慢性糸球体腎炎の一種であり、今ではまだ有効な治療薬がなく、その内、約二割の患者が腎不全におちいって人工透析が必要になる。台北栄総医学研究部では冬虫夏草から注出した活性成分が動物実験により IGA腎症の対して、血尿・蛋白尿・組織病理学変化を研究している。(総合報、1993)





冬虫夏草の応用  
病状 応用例  日数 備考
性機能低下 159 40日 常飲更に適応性あり
不整脈 33 4週間 *
心臓病(冠性) 277 2週間 適応性あり
高血圧症 273 1〜2ヶ月 *
肺病 30 1〜3ヶ月 *
B・C型肝炎 33 3ヶ月 免疫球タンパク強化
肝硬変 22 3ヶ月 腹水に応用
アトピー 38 2ヶ月 *
気管支炎
(喘息)
41 3ヶ月 *
糖尿病 29 1〜2ヶ月 *
血小板減少症 30 1〜2ヶ月 白細胞、血紅
タンパク、適応性あり
白血病 35 1〜2ヶ月 *
リューマチ 31 2ヶ月 *
鼻炎 43 1ヶ月 *
耳鳴り 23 4週間 急性患者に適応性あり
<中薬現代研究と臨床応用I出版発行:学苑出版社(北京市)参照>




冬虫夏草の飲み方
 冬虫夏草を短切りして、或いはそのまま煎じて飲みます(又は粉末にして煎じて飲むのも良いでしょう)。1日分は2.〜3.グラム。上物で1〜2gが適量です。1回のみ飲む場合は、1.0〜1.5グラムが適量です。また,場合によっては、1日4グラム使用することもあります。よく抽出するには粉砕器で粉末にするか、短切りにして煎じるやり方がよいでしょう.


煎じ方
 鉄瓶以外の容器(アルミ、ガラス、土鍋など) で、水400mlをもって200mlまで煎じつめ(約30分位)、煮汁を1日2回に分けて、食事に関係なく服用して下さい、服用時にはさめていたら温めると良いでしょう。夏期は、冷蔵庫に保管して下さい。


薬膳
 虚弱な者に冬虫夏草9gと豚の赤身肉50グラムを一緒に煮込み、葱白少々、生姜二片、塩、しょうゆ適量を入れ、肉を食べ、スープを飲む(4〜5人分)。


薬用酒の作り方
薬用酒の作り方





(原型)




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